TEAM RIDER
─ チームライダー ─

スノーボードライダー、バックカントリーガイド、プロサーファーなど、マウンテンサーフのチームライダーのご紹介。

NISEKO : HOKKAIDO AREA

輪島 秀彦 / Hidehiko Wajima

1985年北海道札幌生まれ 3歳でスキーを始め、小学生の時にスノーボードやスケートボードなどの横乗りに出会う。2008年自然を追い求めニセコに移住、Gentem stickと出会う。その後、SNOWSURFライディングに熱中、山が好きで、チャンスがあれば、地形のハンティングを求めて活動。2013年My House Pictures監督Shane Peelに出会い、2016年にDVD「SNOWSURF A GENTEM FAMILY STORY」に出演。2017年、gerry lopez big waue challenge.soulful surfer award。その他ニールハートマンYouTubeムービーや、patagoniaムービー、雑誌など色々なかたちで活動中、趣味でサーフィンを楽しみ、冬はsheesa campでwaji WAJI LINEを開始、独自のカービングターンスタイルを広める。春から秋にかけてはニセコNACに所属、ガイドを務め1年中自然にたわむれる生活スタイルを楽しむ。
Spnsor:Gentem stick / K2 Snowboard Boots / Mountain Surf EQUIPMENT / dakine / the snowsurf サプリメント / karakorambc

佐藤 岳/Gaku Satou

1978年宮城県に生まれ 父の山好きにより『岳』と名付けられた私は、幼少期からスキー、登山、釣り、山菜取りなど様々な自然の遊びを父に経験させてもらった。その頃の当たり前に有り難みなど微塵も感じる事はなかったけれど、今では社会人時代のアスファルトばかり歩いた頃には戻りたくないと思うほど、自然の偉大さを感じながら移住地ニセコでの生活を楽しんでいます。2012年ニセコの老舗バックカントリーガイド会社 POWDER COMPANY GUIDESに入社し、現在はガイド兼マネージャー。42歳にして出逢えた『Mountain Surf EQUIPMENT』と共にこの先もライディングに磨きをかけてゆきたいと思います。
Sponsors: Mountain Surf EQUIPMENT
POWDER COMPANY GUIDES

安田レオ/Leo Yasuda

北海道出身射手座のAB型 中学生の時、横乗り伝道師328の発信するスノーボード番組に全身を痺れさせ、今もなお痺れつずけ、キロロ、ニセコ、利尻島、群馬、新潟などに痺れどめを求めて出没中。 座右の銘は”怠けず頑張らない”
Sponsor: DEATH LABEL / Mountain Surf EQUIPMENT / T-TUNE / TRIAL teineyama / Matatabi hand warks

AKITAI : TOHOKU AREA

井口 真 / Makoto Iguchi

1978年生まれ 秋田県由利本荘出身 15歳でスノーボードを始め今シーズンで26シーズン目。シーズン中は鳥海高原矢島スキー場に勤務する傍、仲間3人でdelight snowsurfを経営。山と海をこよなく愛するSNOWSURFER。
Sponsor:MOSS SNOWSTICK / Mountain Surf EQUIPMENT / CSS / delight snow surf

佐藤 将彦 / Masahiko Sato

1970年生まれ 秋田在住 スノー歴31年。 スノーボードコーチ、チューンナップサービスマン、フォトグラファーなど多彩に活動。
Moss snow stick team、Blends snow wax team
Sponsor:Mountain Surf EQUIPMENT / CSS
CSSシティスノーボーディングサービス主宰

MINAKAMI : KANTO AREA

進藤晃/Akira Shindo

1971年生まれ 世界中のサーファーからも一目を置かれる日本屈指のスタイルマスター。 JPSA(一般社団法人 日本プロサーフィン連盟)理事、Firewireアンバサダー、4DIMENTIONSディレクター。
Sponsors: Mountain Surf EQUIPMENT

笠原彩乃

笠原 綾乃/Ayano Kasahara

静岡県浜松市出身。二十歳からスノーボードの魅力にどっぷり浸かり、新潟や福島で山籠りを始める。立山のホテルで仕事をした際にバックカントリーに出会い、より多く山に行きたいという気持ちから2018年より白馬のバックカントリーガイドクラブ番亭で働きながらフリーライディングのスキルを磨き始める。2021年、2022年のFREE RIDE QUALIFY HAKUBA 4*では二年連続三位入賞という成績を残し、着実にスキルを伸ばしている。 夏場は富士山でガイド業や、日本各地の山へ出向き一年を通して山と向き合っている。
Sponsors: Mountain Surf EQUIPMENT, TJ BRAND

有馬新

有馬 新/Shin Arima

1972年生 宮崎県出身 22歳からスノーボードを始めて山形蔵王、ニセコ、谷川とスノーバム生活を経て、 02-03シーズンに仲間と共に、水上エリア最初のガイドクラブWARPを創設。 谷川エリア、武尊エリア、神楽エリアを中心にガイドとして活躍。フリーライディング主体の滑り系ガイドとしてピークハントにこだわらずローカルエリアの開拓に力を入れ続ける。 近年はTJブランドのフィールドナビゲーターとしてボードのテストやイベントなどにも参加。オフシーズンはラフティングガイドとして活動していた、2013ラフティング世界選手権出場し、マスターズクラス6人制、総合3位入賞。2016年よりサーフィンとスケートボードをメインにして一年中ライディングすることをライフワークにしている。 現在はガイド業に加え、故赤澤氏の意思を引き継ぎ、73corporationを設立し代表取締役としてMountain Surf EQUIPMENTを運営。
資格: 日本山岳ガイド協会スキーガイド資格ステージⅡ、JANレベル1、ウィルダネスファーストエイド資格、日赤救急救命員、RAJ公認シニアガイド資格、国内旅行業務取扱主任者
Sponsor:Mountain Surf EQUIPMENT / DOVE / Spice clothing / TJ BRAND, / SP UNITED / HIMARAK / stone-D / deuter / X-socks / CARAVAN / REVE / BOTTOM LINE
Backcountry Guide WARP 代表
Mountain Surf EQUIPMENT 代表

AMBASSADOR

小野瀬祐一

小野瀬 祐一/Yuichi Onose

17歳でスケートボードに出会ったのがすべての始まりで、友人たちとスケートボードに熱中しているとサーファーの人たちと一緒に滑るようになり、その人たちの影響もあり18歳の夏にまんまとサーフィンにハマり、そこからどっぷりサーフィン人生が始まりました。茨城の海をベースにコンペティションに励みながらプロサーファーとして活動していた時期もあり、その頃からハワイ・オーストラリア・インドネシアをはじめとする世界各地へサーフトリップに出かける事でいろいろな国のサーファーやサーフィンカルチャーに触れながら素晴らしい波にも出会いサーフィンの経験も深めてきました。
雪山との出会いは父がスキージャンキーだったので5歳でスキーを体験することが出来、その時の雪の上を凄いスピードで滑った感覚がとても強烈で、サーフィンと出会うまでは冬のスキーにすっかり夢中でした。しかしサーフィンと出会ってからの人生はサーフィンにどっぷりでフィールドは100%海へ!
そして1980年代後半に大洗で今のお店を始めた頃にスノーボードという新しい横乗りスポーツと出会い、サーフィン仲間と共に雪山にカムバックしていったのは自然の流れでした。雪上でのカービングターンの魅力に夢中になり、縁あってGENTEMSTICKと出会いSNOWSURFの世界へとさらに導かれ雪山でのサーフィンを楽しんでいます。
日常は大洗の海をベースにサーフィンスクールを通して、日々横乗りの楽しみを伝え続けています。
ENJOY!、横乗り夢中人生!
Surfing Pro Shop Wedge 代表

松尾博幸

松尾 博幸/Hiroyuki Matsuo

1964年生まれ。福岡出身。1978年、全国ロードーショー公開されたBig Wednesdayの映画を観て衝撃を受け15歳でサーフィンを始める。10代はアマチュアコンテストシーンで活躍。そして二十歳の時、JPSA公認プロに合格し10数年ツアーを転戦の後、30代はサーフボードブランドの営業に携わり全国を巡業中、スノーサーフと出逢い先代の赤澤氏と一緒に日本の雪山へ導かれる。そして今、ライズアンドシャイン・サーフショップを立ち上げ現在に至る。
Surfing Pro Shop RISEANDSHINE 代表

高橋

髙橋 盛行/Takahashi

1980年生まれ 新潟県南魚沼市のスノーモービル専門ショップRSS髙喜屋の3代目代表。
雪国で生まれ育ったためスキーやスノーボードにハマり、その流れでスケートボードに魅了され、現在もマイペースで楽しんでいる。
20代まではスノーモービルには興味が無く、仕事として乗る程度だったが、2013年ごろから急激にマウンテンスノーモービルの性能が進化し始め、スタイリッシュなライディングの映像が出てくると、スケートボードと同じように自由な楽しみ方の可能性を感じ、そこから完全にスノーモービルにのめり込むようになった。
2018年に故赤澤氏との出会いがありMountain Surf EQUIPMENTの取扱いを開始する。
現在はショップで購入してくれたユーザーにスノーモービルの楽しさと本質を感じてもらえるように、マシンオーナー向けのバックカントリーツアーを精力的に行なっている。
株式会社RSS高喜屋 代表
Sponsors: Mountain Surf EQUIPMENT / BRP Japan